嵐の中のワンダードライブ!ひと味違った阿蘇観光

友人を訪ねて2泊3日の熊本旅行【3/3】

ちょうど大型台風が九州に上陸するかというタイミング。嵐の中、できることは限られましたがその分、雨の日にも行ける阿蘇のとってときを満喫させてもらいました。ぜひまた訪れたい。

雨の白川水源

南阿蘇の湧き水の代名詞。澄みきった水がこんこんと湧き出てきます。

水中を覗き込むとあちこちから砂が巻き上がってるのが見えるくらい清んだ池。本当に綺麗です。

湧き水ってもっとちょろちょろ、じわじわと小川になっていくようなイメージでしたが、、、

けっこう、あちらこちらからジャバジャバ出てきています。

それもそのはず、この境内では毎分60トンの水がでてくるのだそう。雨でもこの透明度。晴れた日にもゆっくり眺めて回りたいですね。

嵐の草千里…は諦め、阿蘇火山博物館へ

ここでは阿蘇の噴火や周辺の歴史が学べます。近年見かけないレトロな仕組みの噴火解説模型に思わず唸りました(笑)

近隣で行きたいと思っていた有名な景勝地 鍋ヶ滝や、宮崎の高千穂峡も阿蘇噴火の影響で形成された地形らしいです。勉強になった。

嵐の鍋ヶ滝(裏見の滝)

滝の裏側に入って、森と水のカーテンを背景に写真が撮れる事でメジャーになってきてます。

公式HPで見ると、こんな感じの涼やかで美しい景色なのですが

嵐の中だとものすごい水量!!

滝の落ちる轟音と霧のような水しぶき。

かろうじて裏側に突入。傘さしてないとすぐびしょ濡れになります。

お天気残念でしたがこれはこれで良かったです。こんな迫力満点の滝の裏には中々入れないので貴重な体験。

素敵!囲炉裏を囲んで田楽三昧

お昼に連れてきてもらったのは

高森田楽保存会

ここもすごくよかった。

ひろーいお座敷に囲炉裏がいくつも

炭火で山女魚、田楽味噌をぬったこんにゃく、野菜をじっくり焼く。焦げないようにひっくり返して、これがとにかく楽しい。

お店のお姉さんも食べ頃を教えてくれますが、自分の対面に座った人が焼き具合を見てあげる寸法。

焼けたかなー?

生揚げもなかなかおいしい

雰囲気抜群の隠れ家カフェ

隠れ茶房 茶蔵カフェ 阿蘇店

https://www.instagram.com/explore/locations/236688196/

風が強くなって来たので一時避難。

古い蔵を改装した雰囲気の良いカフェ。

道が分かりづらく、民家に入っていくみたい小道なので、一見さんは戸惑うかも。

中はとっても落ち着く空間

コーヒーもスイーツも美味しいです。

運転に疲れたらここで一休み。

超穴場!杖立温泉のプライベート感溢れるとっておき宿

よく訪れる方も「この宿は別格」と言うくらい素敵なお宿らしい。友人が予約してくれたのが、こちらの離れの部屋でした。

杖立温泉 米屋別荘

http://www.komeyabessou.jp/about.html

温泉は男女合わせて全部で10のお風呂があり、全て源泉かけ流しです。

敷地内にはなぜか「チャボ優先」という看板とチャボ小屋🐔が(笑)

部屋とお風呂を行き来する渡り廊下に温泉で蒸した「蒸し卵」が、一個50円。こんなのも楽しい。

露天風呂付き客室のレベルが高すぎる。

大人3人が普通に入れる広さ、自然いっぱいの景色もかなり良いです。2階にはちょこっとバルコニーも

宿主の趣味が詰まった居心地良すぎるラウンジ。いつもではないのですがここで一杯飲める日もあるのだとか。

夕食が美味しい

一品一品、工夫が凝らされていてどれもとても美味しかったです。旅館で本当にご飯が美味しいところに当たる率ってそんなに高くないので、これはかなりテンション上がります。

また来る?

また来たい!今度は晴れの鍋ヶ滝に、ちょっと遠いけど高千穂峡にも。

あと、神秘的と噂の上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)も気になる。次は新緑の季節に訪れたい。

阿蘇地域はまだまだ震災の後の整備・復興の真っ只中、生活道路は分断されたままのところもあり、迂回しながら行き来するような状況。早い復興を願います。

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