札幌から日帰り 日本最大規模の絶景 北竜町“ひまわりの里”

ちょっとローカルなひまわり畑までドライブ

7月末 夏の北海道

美瑛・富良野以外で、札幌から日帰り観光ができるスポット。

目指すは北竜町!

名前がカッコいい…からではなく、一面ひまわりの絶景を見に行ってきました。

最初は名寄市 サンピラーパークのひまわりの絶景を見にいこうと思ってたのですが、7月末では早すぎました。

名寄市観光協会

見頃は8月上旬〜中旬の短期間

Facebookページ『なよろ ひまわり案内所』で1週間おきくらいにひまわりの生育・開花情報が更新されています。

そんな訳で、目的地を北竜町のひまわり畑に切り替え、ついでに観光客があまり行かなそうな近隣スポットをめぐる“脱おのぼりさんコース”開始でございます。

コースはこんな感じ
8:20 札幌出発

9:30 由仁町 牛小屋のアイス

12:00 北竜町 ひまわり畑

13:30 留萌市 スープカレーZION

15:30 道の駅 おびら鰊番屋

↪︎折り返し

16:40 ライスランドふかがわ

19:00 札幌帰着

日本一を誇るひまわりの里 北竜町

札幌から車で1時間半ほどの距離

旅のはじめはお決まりの由仁町経由。もはや完全にファンとなった「牛小屋のアイス」で見事に整理券番号1番をゲットするも、調理台の故障で不発。

ひとまず、既にできてるアイスを食べて北竜町に向かいます。ここのアイス、別記事に書いていますが目的地が他にあっても、朝イチで寄り道してでもいく価値有りです。

日本最大級で、見頃期間が長い

着きました!

駐車場も賑わってるけど、待ち時間などはもちろん無し!スムーズにピットイン。

ひろーい!

遠目にもかなりの広大な土地がひまわりの鮮やかな黄色と緑で埋めつくされてるのが分かります。

近寄ってみると圧巻!

すごすぎる…

特に奥の方は黄色一色で満開の状態

公園の入口の掲示でどの辺りの畑が満開を迎えているかマップで見る事ができます。

まあ、一目でわかりますが(笑)

ひまわりの里開花状況

一番の見頃は8月上旬ですが、名寄市と違って、ここ北竜町では、7月中旬〜8月中旬にかけて順に咲いていくようになっています。

広さにして4.7ヘクタール。なんと東京ドーム約5個分。本数も圧倒的な150万本!

この期間ならどこかの畑が満開になっている景色を見る事ができます。

いよいよ8月に入るこれからの1、2週間が絶頂期。ぜひお出かけくださいませ。

綺麗に見える午前中がおすすめ

時間帯は午前中がおすすめ

ひまわりの花は東向きに咲いているので、午前中〜お昼くらいなら、太陽光が正面または真上からひまわりを照らして、あたり一面、美しい黄色が映えます。

7月はひまわりの背丈が全体的に低めなので、高いところから撮影すると、隙間に地面がよく見えてしまいます。

(それでも素晴らしい景色ですが)

写真は少しかがんで、低めの位置から画角を狭めて撮影すると、ぎっしり感がアップします。

【広角】でも広さが伝わっていいですが、少し離れて【望遠】寄りで撮影した方が一面ひまわり感が伝わりやすくなりますね。

【豆知識】ひまわりは太陽に向かって咲いてるってホント!?

そう信じていたのですが、実は半分ウソでした。

開花したひまわりは、基本向きを変えません。ひまわりが太陽の方に首を向けて動くのはまだ蕾の段階の生長期だけなんだそうです。

生長すると西へ首を振る動きがなくなってくるのに対し、夜間に東に戻る動きはあるので、開花したひまわりはどれも東を向いてます。

やはり、見るなら午前中

ひまわりの里 基本情報

定休日:ひまわり開花期間は休みなし

入場料:無料

駐車場:無料 500台

24時間入場・駐車可

ひまわり観光センターは朝8時〜18時の営業

その他、有料で
・ひまわりめいろ
・レンタサイクル
・アイガモ牧場の餌やり体験
・遊覧車ひまわり号あり

という感じで、名寄市のひまわりは見れませんでしたが、北竜町のひまわりもすごく良かったです。本州では見られないスケール。

行くなら今です!

初めての留萌市はZION(ザイオン)のスープカレーが激旨だった。

さて、ひまわり畑がすごく良かったものの、あと周辺で何していいのか分からず、一路北へ。

留萌市(るもいし)

これといって情報がない…

夕日が綺麗なのは想像できる。

しかし、まだ正午。

そんな中で一際輝いていたのが、食べログ3.5以上の本格スープカレー

駐車場は3台のみ、店内自体入れそうなのでなんとかして行くしかありません。

なんとなくボブマーリーへのリスペクトが伝わってくる店内。入るや、スパイスのめっちゃいい香りがします。

これはうまそう!!

いつもご夫婦二人で切り盛りされてるのか、もしかしたらスタッフが休みだったのかわかりませんが、かなり待ちました。

混雑はしてないけど、人手が足りてない感じ。

メニュー

辛さは②が中辛

あまり辛いの得意ではないですが、私は③がちょうどよく美味しかったです。

カレーとラッシーを選んでトッピングは無し。

チキンスープカリー 1030

野菜の下にチキンレッグが豪快に隠れています。そして、手間かけてるだけあってすんごい旨い!

スパイス効いてて香りが素晴らしい。

味もあっさり系で旨味はしっかりでてます。このスープに浸った揚げ野菜の旨いこと。

ずーっと飲んでたいスープカレー。

もちろんご飯との相性も◎

地物ホタテのスープカリー 臼谷産

私はこっち、別紙メニューで貼ってあったもの。

これもおいしーーー!

スープもチキンと違ってよりあっさり魚介寄りの旨カリーですが、なんと言ってもホタテ!

気持ちレアに揚げ焼きしてあるこんがりホタテの衣が、スープに浸ってカリッとジワっと香ばしい旨み。

しかも、歯ごたえもプリっとしてて最高においしかったです。

こんな良いホタテを大胆にカレーに入れちゃうなんて。カレーって入れた材料全てカレーになっちゃうと思ってましたが。

スープカレーは素材の美味しさもしっかり主張してくるんですね。奥が深いスープカレーの世界。

ちょっと待ったけど、わざわざ食べに行く価値がありました。

留萌は海と夕日と(かってに)スープカリーの町!北竜町でひまわりを見たらちょっと足を伸ばしてみてください。

日本海沿いの爽快道路 オロロンライン

カレーで満足したら、海の真横をまっすぐ直走る爽快なドライブコース。

オロロンラインと呼ばれるこの道は、なんと小樽から稚内までずーっと続いているんです!

日本海側の道は、海を上がってすぐの陸側が山のように切り立っていてなかなかの景色になってます。

きっと日没時の夕日もすごく綺麗。晩御飯の予約をしてたのでそこまでは見れませんでしたが。

留萌から1時間くらい北上すると、鰊番屋や、風力発電が丘の上に立ち並ぶ景色などにも出会えます。

道の駅 おびら鰊番屋でUターン

おびら鰊番屋

かなり立派な道の駅が立っています。

海も見えてなかなか良いロケーション。もちろんお土産も買えます。名産のタコや、鰊の加工品が揃ってます。

試食ができて、しかも結構旨い。

その他、道の駅の隣には明治38年頃に建てられた鰊番屋が解体修復されて建っています。

【重要文化財 旧花田家番屋】

道内で現存する番屋では最大の規模。当時、200人以上を雇っていた大鰊漁家なんだとか。

中は、有料で見学もできます。

寄り道の帰り道 ライスランドふかがわ【道の駅】

地域の名産や歴史紹介が集まった“道の駅”は、今やドライブの楽しみの1つ。

せっかくなのでもう一軒(笑)

帰り道の深川市にあるライスランドふかがわに寄ります。

ここは、名前の通りお米が名産の土地

『ななつぼし』や『ゆめぴりか』なども買う事ができますが、もうひとつ有名なのが“りんご

中でも『深川シードル』というのがあって、これが酒好きなわが家の気になる存在。

けっこうオシャレなラベル

妻いわく

「うまい!リンゴの味がする」
(だいたいね)

運転のためまだ飲んでませんが、ノーマルプレミアムを一本ずつ買ったのでとても楽しみ。

おいしかったらふるさと納税してみようかな。

まだまだあるある知られざる北海道の見所

道中の景色や爽快な道路。

運転してるだけでも楽しい北海道には、まだまだ道民だけが知る魅力がたくさん。

きっと、なんとなく寄ってみた先で新たな発見、楽しい出会いがあるはずです。

有名どころに行き尽くしたら、ダーツの旅気分で知らない土地にも足を踏み入れてみようと強く思った旅でした。

あ、晩御飯の寿司の予約に間に合うよう、ちゃんと7時には帰ってこれました。日帰りで行けるところ、まだたくさんあります。

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