首都圏(東京・神奈川)のクラフトビールブルワリー一覧
旅先ついでに近場のブルワリーを探したい人のための「地図で探す クラフトビール醸造所一覧」
Googleマップに落としてみました。
都内を中心に神奈川まで。電車で移動なら気にせずお昼からでも飲めちゃいます。
さすがに東京!ビールを買いに行くと言うよりは、レストランやバー、居酒屋で「自家製ビール作ってます!」ってお店も多い。
【首都圏ブルワリーマップ】
東京都のブルワリー
Hyuga brewery 【神津島】
https://m.facebook.com/pages/category/Restaurant/Hyuga-brewery-1626260377681468/?locale2=ja_JP
2017年〜
伊豆諸島初、神津島で唯一のクラフトビールのブルーパブ。明日葉の風味のビール「アンジー」は、絶妙な味わいで人気。
Anchor Point 【永田町】
永田町のグリルレストラン。自家焙煎コーヒー、酵母の生きたクラフトビール、薪火焼きグリルが楽しめる。
八蛮 銀座店 【銀座】
居酒屋。ヨーロッパで修行経験のあるマスターが良いと感じた本場の雰囲気と味。定番の店内醸造のヴァイツェンは苦味が少なくフルーティ。
BREWIN’BAR 主水-monde- 【新橋】
2017年〜
フレンチ出身シェフによるビールに合う料理。独自の空冷システムにて最高の状態でビールを提供。クラフトビールの持ち帰りも可。
CAMPION ALE 【浅草】
https://www.campionale.com/jp/event
ビールラインナップは日替り。英国産モルトやホップを贅沢に使用し、おつまみには英国伝統のフィッシュ&チップスや、ソーセージやマッシュポテトなど。
十条すいけんブルワリー 【十条】
2014年〜
築40年以上の民家をリノベーションしたブルーパブ「Beer++(ビアプラスプラス)」。一階は立ち飲みキャッシュオン。二階にはテーブル席。
さかづきBrewing 【北千住】
https://m.facebook.com/sakaduki/
2016年〜
アサヒビールの元社員、生粋のビール好きオーナーによるブルーパブ。9種類のクラフトビールが飲め、それぞれ相性の良いグラスに注いでくれるこだわりっぷり。食べログ評価が高い(3.6!)
TOKYO隅田川ブルーイング 【吾妻橋】
https://sp.asahibeer.co.jp/tsb/
1995年〜
アサヒビールが設立した、東京第1号地ビールを生んだクラフトビール醸造所。“個性がありながらも飲みやすい”革新的なクラフトビール造りに挑戦している。
茨城県守谷市にも新しい醸造所
Miyata Beer 【押上】
2014年〜
栃木マイクロブルワリーで学んだ店主による丁寧な味わいのビールを最高のコンディションで。
GoldenAle・PaleAle・IPA・BrownAleなどに加え、ふきのとう・コーヒー・しょうが・コリアンダー・ジュニパーベリーなどを使ったビールも提供。
ヴィルゴビール 【錦糸町】
2000年〜
イギリス・ベルギーなどで多く飲まれるエールビール(上面発酵)です。フルーティーな味わいと香り。
楽しく飲める爽やかで軽やかな飲みやすいビールの製造を心がけている。
T.Y.HARBOR BREWERY 【天王洲アイル】
https://www.tysons.jp/tyharbor/
1997年〜
目の前に拡がる運河には水上ラウンジが浮かぶ、約350席を有する大規模なクラフトビアバー。
ビン販売、量り売り、Tシャツにトートバッグまで手広い。
DevilCraft Tokyo Brewery 【神田、五反田、浜松町】
2011年〜
ビール好きな3人のアメリカ人が日本で意気投合してはじめた、クラフトビールとシカゴピザの店。浜松町店、五反田店では20を超えるタップでさまざまな味が楽しめる。
羽田ブルワリー 【蒲田】
2015年〜
羽田ブルワリーは大田区唯一のクラフトビール。飲食店向けの受託生産のみだったが、直営のビアバー「羽田バル」をオープン。 飲めるのはここだけ。
SPRING VALLEY BREWERY TOKYO 【代官山】
https://www.springvalleybrewery.jp
2015年〜
キリンビールのプロジェクトによるオールデイダイニング。ログロード代官山内の心地よいくつろぎ空間でクラフトビールが楽しめる。食べログ評価も3.6。
1,000円で6種類のビールと、それぞれに合わせたおつまみが楽しめるペアリングセットも。
Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen 【代々木】
2016年〜住宅街の一角に突如現れる醸造所。YYGブルワリーで醸造されるビールはもちろん、国内外のゲストビールも楽しめる。
マイスターブロイ 目黒醸造所 【武蔵小山】
https://m.facebook.com/mb.meguro/
2015年〜
目黒区初のビール醸造所。本場ドイツの製法を忠実に再現し、原材料にもドイツ産の麦芽とホップを使用するこだわり。目黒近隣の飲食店のみ取り扱い。
後藤醸造 【経堂】
2016年〜
街中の小さなクラフトビール工房。併設の立ち飲みビアバーで出来立てビールが飲める。
Vector Beer Factory 【新宿】
https://lina-brand.com/vectorbeerfactory-shinjyuku/
2014年〜
自家醸造のクラフトビールをはじめ、全国の豊富なクラフトビール・地ビールが飲める。
常時17種類、うち12種がIPAのため、IPA好きのリピーターが多い。
高円寺ビール工房
2010年〜
ビールに旅をさせない、美味しいビールは醸造所で!を具現化した街のビール屋さん。
岡山の吉備土手下麦酒醸造所の製法を受け継ぐ本格派で、「街のビール屋さん増殖計画」を合い言葉に系列店を増やしている
以下、系列のビール工房
↓
中野ビール工房
http://nakanobeer.blogspot.com/?m=1
阿佐ヶ谷ビール工房
http://asagayabeer.blogspot.com/?m=1
西荻ビール工房【再開未定】
http://nishiogibeer.blogspot.com/?m=1
荻窪ビール工房
http://ogikubobeer.blogspot.com/?m=1
高田馬場ビール工房
http://tabababeer.blogspot.com/?m=1
調布ビアワークス 【国領】
http://www.asahi-net.or.jp/~hs8k-ikmr/index.html
2016年〜
連日の盛況、醸造所拡張のため、2018年5月に併設のバーはいったん閉鎖。リューアルして以下の店舗で飲めるようになりました。
・ジャクソンホール
調布市布田1- 3-1イエローストーンビル1階
・ホノルル食堂
調布市布田1- 3-1イエローストーンビル2階
HOPPY BEER
https://www.hoppy-happy.com/products/beer/
1995〜
ホッピーでお馴染みの飲料会社。95年に地ビール免許を取得。「赤坂ビール」「深大寺ビール」「調布ビール」「日本橋ビール」
Beer Factory KAMIKAZE 【西国立】
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13055583/top_amp/
1999年〜
西国立駅徒歩1分、ビール工場2階がビアホール。母体が懐石料理店のため「料理の邪魔をしないビールを造る」が基本。
多摩の恵 【福生市】
http://tamajiman.co.jp/product/beer.php
1998年〜
明治期にもビールを醸造していた歴史を持つ石川酒造のクラフトビール。主軸は「ペールエール」の他にも様々なスタイルのビールを醸造。
Beer Cafe VERTERE 【多摩町】
2016年〜
目指すのは飲んだ人の価値観を変えるビール。少量生産で様々なスタイルのビールを醸造。奥多摩駅から徒歩1分。自然を巡り、温泉に入ってから、おいしいクラフトビールが飲める。
暁ブリュワリー 【丸の内】
2017年〜
日本各地の自然農の生産者さんから届いた作物を使った「人の顔が見えるビール」。麦とホップの様々な組み合わせによる醸造ビールに、他のブルワリーからもゲストビールが飲める。
Ikari Brewery 【目黒】
http://www.themegurotavern.com
2013年〜
ロンドンパブ「The Meguro Tavern」のオーナーがタバーン直営で作ったIkari Jyouzouのクラフトビール。フレンドリーで外国人客も多い店。
神奈川県のブルワリー
T.T BREWERY 【川崎区】
https://tt-brewery.business.site
2015年〜
川崎生まれ川崎育ち、他に出荷しないここだけのクラフトビール。出来立て新鮮フレッシュな味わいのものから、長期低温熟成させた芳醇な味わいなものまで。
ブリマー・ブルーイング 【高津区】
http://www.brimmerbrewing.com/ja/
2011年〜
アメリカンスタイル・イギリススタイル。良質の原材料と、古代から伝わる伝統的な製法で最高級のエールビールを作る。神奈川・東京の十数店舗で販売。
ブルーパブ・ムーンライト 【登戸】
http://brewpub-moonlight.co.jp
2009年〜
「旨いビール」を「適正価格」で、がモットー。わずか3坪の醸造スペースで欧米の伝統的な手づくり製法。
地元産の果物や野菜を使った様々なビール開発し、商品名も一般公募という親しみやすいブルワリー。
THRASH ZONE 【横浜】
http://www.beerdrinkinginternational.com
2011年〜
Extreme Beer Only!
メニューはビールのみ。アルコール度数高めでホップか効いたクラフトビール。ストレスフルなウィークデイもこのビールで発散!ネーミングもイカツイ。
TDM 1874 BREWERY 【十日市場】
http://www.tdm1874brewery.com/ja/
2017年〜
「坂口屋」という酒屋が母体。TDMは十日市場の頭文字、地元食材を使用しビール造り販売という地域循環がコンセプト。
イギリス人ブルワリーによるバランス良く、ゆるゆる何杯でも飲んでいられるビール。
SPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMA 【鶴見区】
https://www.springvalleybrewery.jp/pub/yokohama/
2015年〜
キリンビールのプロジェクトによるビアタバーン(酒場)。明治の横浜を思い起こさせるクラシカルな店内で、 こだわりの料理とクラフトビールの絶妙なペアリングを楽しめる。
横浜ビール 【住吉町】
1999年〜
ビール文化発祥の地横浜で、「ハイクォリティな個性」をコンセプトに醸造。横浜ビールが運営する「驛の食卓」「驛カフェ」の他、東京・神奈川では飲める飲食店も多数。
南横浜ビール研究所【金沢文庫】
https://m.facebook.com/beerlabo/
2016年〜
南横浜ビール研究所は、つくりたてのクラフトビール5種類をその場で楽しめるブルーパブ。一時、醸造が追いつかず、販売をストップしたこともあるとか。
横濱金沢ブリュワリー 【能見台】
2016年〜
背伸びしない 出来立てクラフトビールとこだわり鶏のマリア-ジュを楽しめる。
横須賀ビール 【横須賀】
https://m.facebook.com/yokosukabeer/
2017年〜
横須賀市で唯一のクラフトビール醸造所。「食×農×クラフトビール」をテーマに新鮮なビールと三浦グルメを満喫できる。
すべてエールビールで、林地区で採れたショウガや、釜利谷地区のシイタケなどを組み合わせた面白い味わいのものも。
15brewery 【葉山】
https://15brewery.blogspot.com/?m=1
2015年〜
フードメニューは少なくチップスなどライトな物。ホップは抑え目でモルトのフレーバーを活かしたビール造り。
厚木ビール 【厚木】
1997年〜
地下80mを流れる大自然に囲まれた丹沢の美味しい「伏流水」を使って醸造。フルーツ、ハーブ、ハニーなどを加えたスペシャリティ・エールも人気。
さがみビール 【厚木】
https://www.koganeishuzou.com/sagamibeer/
1998年〜
イギリス産最高級麦芽を100%使用し、ホップもイギリス産ケントゴールドを使用。贅沢なモルトのまろやかで香ばし味わいとケントゴールドの華やかなアロマの調和したビール。
黄金井酒造ではクラフト・ジンにも挑戦「The Japanese Craft GIN 黄金井」
EBINA BEER 【海老名】
https://m.facebook.com/EBINA-BEER-255526481543322/
2017年〜
国民一人当たりのビール消費量が世界一、チェコ出身のトーマスさん夫妻によるブルワリー&レストラン。
サンクトガーレン 【厚木】
https://www.sanktgallenbrewery.com
1996年〜
一貫してエールビールのみ醸造。国際ビール大賞で三年連続最多メダル受賞など世界に認められたエール。
ブルマスターが作るオーダメイドビールもあるにはあるが、最低3,000本、170万円〜…。半オーダーでも1,000本、30万円から。
横浜ベイブルーイング 【戸塚】
https://www.yokohamabaybrewing.jp
2006年〜
チェコで、日本の寿司文化のように職人によって築き上げられたボヘミアンピルスナーに刺激を受け、「世界一のピルスナー」を目標に掲げるブルワリー。
チェコ最大のビール審査会での優勝歴あり。1杯目よりも2杯目の方が美味しく感じ、気がついたらたくさん飲んでいたというような中毒性のある飲み物。
鎌倉ビール 【鎌倉】
https://www.kamakura-beer.co.jp/hpgen/HPB/shop/shopguide.html
1998年〜
鎌倉生まれ、鎌倉育ちの地ビール。爽やかで飲み心地の軽いフルーティなエールビール。
ヨロッコビール 【逗子】
2012年〜
地元民しか知らない?逗子ローカル御用達のナノブルワリー。ごく少量生産で、逗子・鎌倉の限られた店でしか飲む事ができないが、数あるクラフトビールの中でも群を抜く味わいと好評。
箱根ビール 【箱根】
1997年〜
「箱根百年水」を使用した地ビール。ホップはピルスナー発祥の地・チェコのザーツ産、麦芽はオーストラリア、イギリス、ドイツから直輸入された厳選素材を使用し、「鈴廣かまぼこの里」の醸造所で毎日造られている。
Gold’n Bub 【茅ヶ崎】
https://m.facebook.com/Goldn-BuB-202350876603600/
2012年〜
辻堂にあったクラフトビアバーが湘南に移転。ビーチで遊んだ後は、できたてビールとおつまみで!各地からのゲストビールも取り扱いあり。
湘南ビール 【茅ヶ崎】
http://www.kumazawa.jp/shonan-beer/
1996年〜
「よっぱらいは日本を豊かにする」 を社是にする熊澤酒造のクラフトビール。ドイツの伝統的な製法を継承し、無ろ過、非加熱処理で酵母が生きたフレッシュなビール。
足柄地ビール 【松田町】
2009年〜
うめびあ、アシガリアンエール、エール、シトラスびあ、ジンジャーびあ、はだの山葡萄びあ、の6種類。Yahoo!ショッピングでも購入可能。
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