連休後のフルワークなかなかきつい1週間がやっと終わりました。週末に倒れ込む覚悟でいたにも関わらず土曜日に仕事してるミステリー。
このままいくと、仕事に追われて気がついたら60日後…なんて事になりそうなので、夜な夜な週末にやってみたい事など考えてみました。
遠出の予定はなかなか気持ちの上でもハードルがが高いので、とりあえず半日企画とか日帰りくらいでできそうな事から、関東のローカルスポットを調べてみます。
ほんとはキリがいい感じで、「週末にやりたい100の事」みたいにしてみたかったのですが、そこまでストックしてからアウトプットする辛抱もないので、まず行ってみたいところから。
つりぼりカフェ
吉祥寺 キャッチ&イート
生け簀を囲んだカフェテーブル、釣った魚をその場で食べられる。【1時間/1,500円】
※本当はド平日の世間様のワーキングタイムに市ヶ谷駅の釣り堀で、釣り糸を垂らしてダラダラしてみたい(笑)
梅雨の紫陽花散歩【6月】
明月院 鎌倉ブルーの紫陽花が綺麗。雨降りでも魅力が増す美景スポット。都内にも紫陽花スポットがけっこうたくさん。塩船観音寺のツツジは見に行けなかったけど、紫陽花もいいみたい。
マザー牧場 房総の山とピンクの絨毯!
ペチュニアの「桃色吐息」という品種が斜面一帯に咲き誇り、一面ピンク色の世界!
しかも!7月中旬〜10月中旬までの長い期間が見頃なのがいい!
“みさきまぐろきっぷ”で日帰り三浦グルメ旅
京急が販売してるいる企画切符。品川〜三崎口までの往復乗車券(電車&バス)、食事券、施設利用券がついて3,500円!
ちなみに、本マグロの旬は12-2月らしい。
三崎港 城ヶ島の海上イケス釣堀でフィッシング
なんと、生簀で釣りが出来ちゃうスポット。ここまで来たんだから、海でやれば!?という声も聞こえますが
安心安全で手軽に釣り放題!いくつかコースがありますが、10,000円で3時間釣り放題コースなら釣果は全て持ち帰り!
しかも、ブリ、カンパチ、カワハギ、イサキ、シマアジ、ヒラメ、タイなど、なかなかのラインナップ
東京から行く地方の激うま回転寿司
都内に続々と進出してくる全国の地方の絶品回転寿司店。北海道や金沢を代表格に産地直送の新鮮ネタを使っていて、回転寿司クオリティを凌駕するものばかり。
東京から行ける回転寿司の名店。ひとまずこのあたりから↓
【札幌】
・回転寿司トリトン
・根室花まる
【金沢】
・金沢まいもん寿司
・もりもり寿し
【八王子】
・独楽寿司 (世界チャンピオンがいる?)
【小田原】
・あじわい回転寿司 禅 (半ビストロ)
赤羽せんべろはしご酒
今や有名になった赤羽駅周辺の飲み屋街。千円札1枚でべろべろに酔えるというくらい安い。明るいうちから安ウマ居酒屋を何軒か回ってみる。
極める!海老フライ道
海老好きにはたまらない響き。海老のランクに合わせて1,910〜4,500円。希少な1尾150g級まで、徹底して海老フライ一択のお店。行ってみたい!
オリジナルビールを醸造する
茨城県 木内酒造
世界で一番売れている日本のクラフトビール「常陸野ネストビール」でお馴染み。
手作りビール工房では、スタッフさんとやりとりしながらオリジナルレシピを作成。ただし、ある程度量が必要なのでお高め…でも、やってみたい
最低15ℓ【330ml×45本】
平日:25,515円/土日祝:28,350円
山梨ワイナリー日帰りツアー
甲府駅へは新宿駅から1時間半ほど。山梨にはサントリーや、宮内庁御用達のサドヤを始め、新旧約80のワイナリーがあるそう。新潟県の酒蔵に迫るすごい数!
お得に周れるワインタクシーもあります。1台2時間10,000円〜【定員4名まで、ジャンボタクシーは9名】
日帰り小江戸旅
佐原【千葉県 香取市】
「お江戸見たけりゃ佐原へござれ、佐原本町江戸まさり」と唄われた。江戸時代にタイムスリップしたかのような町並みを残す水郷のまち。
川越 【埼玉県 川越市】
江戸時代の城下町として栄え、古い土蔵や商家が立ち並ぶ町並みで有名。
大好きなコエドビールの醸造所もここ
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